引越し荷造りをする
〜 目 次 〜
引越し荷造り方法のコツ 1 | 引越し荷造り方法のコツ 2 |
キッチン、食器、割れ物、刃物類の引越荷造り | 食器棚、風呂場、洗面所の引越し荷造り |
書籍、机、組立家具、布団の引越し荷造り | 衣類、たんす、衣装ケースの引越し荷造り |
冷蔵庫、洗濯機、ストーブ、パソコンの引越し荷造り
引越し荷造り方法のコツ 2 部屋の奥 ・ 季節外のものから
引越し荷造りの王道
引越し荷造りは、
- 家の奥の部屋から
- 部屋の奥にしまってあるものから
- 普段使っていないもの、季節外のものから
始めていくのが王道です。
引越し荷造りは部屋の奥・季節外のものから
玄関の近くやふだん家族が過ごす居間から引越し荷造りを始めてしまうと、早い時期からダンボールに囲まれて、生活空間や通路をふさぐことになりかねません。
「 引越し荷造りは、家の奥の部屋の、奥のものから 」。
シーズンオフの衣類や家電(引越が夏ならセーター、冬なら扇風機など)、普段読まない本などから順番にダンボールに詰めます。
すきまには新聞紙などを詰めて、積み重ねても大丈夫なように強度をつけます。
ふたが盛り上がるほど無理して入れないように、適量にしましょう。
ダンボールは、重い箱・大きい箱を下にして、部屋の奥に積んでいきます。
部屋数に余裕があれば、一部屋をダンボール置き場専用にしてしまう方法もあります。
ダンボールに入れる時は下に重いものを・上に軽いものを
ダンボールに荷物を入れる時は、左右の重さが極端に片寄らないようにします。
そして下の方に重たいものや大きいもの・上の方に軽いものやすき間に小さいものというように、組み合わせて入れましょう。
荷物のカテゴリー別に、衣類なら衣類、本なら本、雑貨なら雑貨と全部同じ種類のものを一つのダンボールに入れた方が、本当は荷造りも荷解きも楽です。
しかし、同じカテゴリーのものをまとめると、どうしても重いものと軽いものが片寄ります。
例えば本や書類を一つのダンボールにびっしり入れると、持ち上げられないほど重くなります。
一方、衣類だけを入れたダンボールは軽々です。
試しにダンボールを持ち上げてみて、「重いけどこれくらいなら持てるよ」と思うかもしれません。
しかし、引越し業者さんはダンボールを縦に重ねて、3つも4つも同時に持ち上げます。
その重さ×4つが持ち上げられるか・・・軽いダンボールの上に一番重いダンボールを重ねられたらどうなってしまうか・・・
を考えると、ダンボールの重さはなるべく平均化するのが賢い方法です。
ダンボールの中身の概略を書く
ダンボールに何が入っているか、箱の外に中身の概略を書いておきます。
「冬物衣類」「食器」「掃除用具」など、大体の内容で構いません。
ダンボールに入っている中身がわかれば、新居で全部の箱を開けなくても必要なものから順番に整理ができますので、便利です。
特に季節外のものは、引越し後急いでダンボールを開けて全部整理しようとしなくても順々にやっていけばいいので、中身がわかると気が楽になります。
また、「食器」「割れ物」などと一目ではっきりわかるように書いておけば、引越し業者さんも意識して気をつけて運んでくれます。
引越し直前まで使うもの、引越し後すぐ使うもの
引越し直前まで使うもの、引越し後すぐに必要になるものは別にしておいて、まとめて一つのダンボールに詰めます。
ひとまとめにしておくと便利なものは、最低限の食器、着替え、タオルや石けん歯ブラシなどの洗面用具、ドライバーなど簡単な工具、雑布、軍手、ガムテープ、カッター、はさみ、ごみ袋などです。
引越しの直前直後に使う衣類や洗面具は、2泊3日程度の旅行に出かける感覚で準備するとわかりやすいでしょう。
詳しくは「 引越しのコツと裏技 」の「 引越し直前まで使うもの、引越し後すぐ使うもの 」をご覧ください。

